手術支援

筋電義手に用いられる技術は、様々な用途に応用ができます。例えば、ワイヤー干渉駆動技術を用いた「手術支援ロボット」として実用化を目指しております。手術の際に体を大きく切開せず、切開創から義手を挿入し、体内に入ってから広がって展開する義手を開発することで、切開創を小さくし患者への体力負担軽減、手術時間短縮が目的です。また、義手の有効性として、体内の狭い環境での手術となるため、電気メスによる術者の火傷を防げます。

身体拡張

この例では、生体信号処理技術を用いて、手を1本増やすという試みを行いました。筋電センサーを使用者の首に付け、計測された筋電を動作プログラムに振り分けて、自身の2本の手とは別に独立した3本目の手を動かし、ハンダ付けを行っています。「3本の手を使う未来」というテーマでイメージムービーを制作しました。