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症例
①伸筋収縮が見られるが屈筋が優位 ②屈筋との共同収縮となりやすい ③屈曲(握り)の後の伸展(離し)が困難
目的
①②屈曲・伸展の分離 ③物品の握り・離しの学習
MELTzのモード
アクティブ指示モード~フリーモード
運動メニューと内容
グー・パー・リラックス(制限モードON〜OFF)